がんを身近に考えるコーナー | 我孫子市民図書館

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がんを身近に考えるコーナー

「緩和ケアとは」のアイコン

緩和ケアとは
番号 書名 著者 出版社 刊年
1 あなたのためのがん用語事典 日本医学ジャーナリスト協会/編著 文芸春秋 2004年
2 がん緩和ケア最前線 坂井 かをり 岩波書店 2007年
3 病院で死ぬということ 山崎 章郎  主婦の友社 2006年
4 病院で死ぬということ,続 山崎 章郎 主婦の友社 2006年
5 ふつうの生、ふつうの死 土本 亜理子 文芸春秋 2007年
6 いま患者が求めるホスピス緩和ケア 野沢 一馬 ぱる出版 2006年
7 ホスピス医に聞く一般病棟だからこそ始める緩和ケア 池永 昌之 メディカ出版 2004年

「からだのつらさを和らげる」のアイコン

からだのつらさを和らげる
番号 書名 著者 出版社 刊年
8 Q&A知っておきたいモルヒネと緩和ケア質問箱101 浜野 恭一/監修 メディカルレビュー社 2004年
9 がん疼痛緩和ケアQ&A 加賀谷 肇/監修・編集 じほう 2006年
10 がん患者ケアQ&A 阿南 節子/編著 じほう 2007年
11 リンパ浮腫がわかる本 広田 彰男
重松 宏
法研 2004年
12 リンパ浮腫治療のセルフケア 佐藤 佳代子 文光堂 2006年
13 やさしいがんの痛みの自己管理  武田 文和 医薬ジャーナル社 2007年
14 がんの痛みよ、さようなら! 武田 文和/編著  金原出版 2008年
15 がん疼痛治療のレシピ 2007年版 的場 元弘/執筆・監修 春秋社 2006年
16 トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント Robert Twycross
Andrew Wilcock
医学書院 2003年
17 オピオイドによるがん疼痛緩和 国立がんセンター中央病院薬剤部/編著 エルゼア・ジャパン 2006年
18 がん患者さんの心と体の悩み解決 日経メディカル/編 日経BP出版センター 2007年
19 終末期がん患者の緩和ケア ナーシング・トゥデイ編集部/編 日本看護協会出版会 2006年
20 がんサバイバーシップ 近藤 まゆみ/編著
嶺岸 秀子/編著
医歯薬出版  2006年
21 アロマレシピ200 川端 一永/監修 メディカ出版 2001年

「自宅で暮らす」のアイコン

自宅で暮らす
番号 書名 著者 出版社 刊年
22 ガン告知を受けた家族の本 季羽 倭文子 池田書店 1990年
23 がん家族はどうしたらよいか 季羽 倭文子 池田書店 2002年
24 がん電話相談 季羽 倭文子/編著 三輪書店 1997年
25 在宅ホスピスのススメ 二ノ坂 保喜/監修 木星舎 2005年
26 家で看取るということ 川越 厚
川越 博美
講談社 2005年
27 がんの在宅ホスピスケアガイド  吉田 利康 日本評論社 2007年
28 在宅ホスピス入門 黒田 輝政 ミネルヴァ書房  2001年
29 家で生きることの意味 柳田 邦男/共編 青海社 2005年
30 病院で死なないという選択 中山 あゆみ 集英社 2005年
31 がん患者の在宅療養サポートブック 浜口 恵子/編集
小迫 富美恵/編集 他
日本看護協会出版会 2007年
32 家で死ぬための医療とケア 新田 国夫/編著 医歯薬出版 2007年
33 退院後のがん患者と家族の支援ガイド 日本ホスピス・在宅ケア研究会/編 プリメド社   2004年

「命や生きる意味を考える・心を癒す」のアイコン

命や生きる意味を考える・心を癒す
番号 書名 著者 出版社 刊年
34 がんとこころのケア 明智 竜男 日本放送出版協会 2003年
35 スピリチュアルケアを語る 谷山 洋三 ほか 関西学院大学出版会 2004年
36 こころに寄り添う緩和ケア 赤穂 理絵/編 新曜社 2008年
37 緩和のこころ 岸本 寛史 誠信書房 2004年
38 ケアの思想と対人援助 村田 久行 川島書店  1998年
39 テンダー・ラブ 日野原 重明 ユーリーグ  2004年
40 「死の医学」への序章 柳田 邦男 新潮社 1986年
41 命をみつめて 日野原 重明 岩波書店 1991年
42 東京のドヤ街・山谷でホスピス始めました。 山本 雅基 実業之日本社 2006年
43 死学 大津 秀一 小学館 2007年
44 自らがん患者となって 杉村 隆 哲学書房 2005年
45 ウエルネス・コミュニティー  ハロルド・H・ベンジャミン著
竹中 文良(共訳)
読売出版社 1999年
46 がんと心 岸本 葉子
内富 庸介
晶文社 2004年
47 がんから始まる 岸本 葉子 晶文社 2003年
48 がんと向き合って 上野 創 晶文社 2002年
49 がんとどう向き合うか 額田 勲 岩波書店 2007年
50 やがて幸福の糧になる 柳沢 桂子 ポプラ社 2002年
51 百万回の永訣 柳原 和子 中央公論新社 2005年
52 がん患者学 柳原 和子 晶文社 2000年
53 がん患者大集会<全国>患者・家族のメッセージ がん患者団体支援機構/編 三省堂 2008年
54 いのち輝かそう,1 亀井 真樹/編著
川口 恭/編著
ロハスメディア 2007年
55 象の背中 秋元 康 産経新聞出版    2006年
56 ガンに生かされて 飯島 夏樹 新潮社 2005年
57 天国で君に逢えたら 飯島 夏樹 新潮社    2007年
58 長い旅の途上 星野 道夫 文芸春秋 2002年
59 さんさん録,1 ・ 2 こうの 史代  双葉社 2006年
60 さようならを言うための時間 波多江 伸子 木星舎 2007年
61 君を失って、言葉が生まれた 藤川 幸之助 ポプラ社 2006年
62 絵門ゆう子のがんとゆっくり日記 絵門 ゆう子 朝日新聞社    2006年
63 がんと一緒にゆっくりと 絵門 ゆう子 新潮社 2006年
64 よく死ぬことは、よく生きること 千葉 敦子 文芸春秋 1987年
65 「死への準備」日記 千葉 敦子 朝日新聞社    1987年
66 31歳ガン漂流 奥山 貴宏 ポプラ社 2003年
67 白血病「治療」日記 草間 俊介 東京新聞出版局 2006年
68 がん六回人生全快病 関原 健夫 朝日新聞社 2001年
69 ガン日記 中野 孝次 文芸春秋 2006年
70 がん日記 寿福(川北)二美子 文芸社 2004年
71 Will 小倉 恒子  ブックマン社 2006年
72 鈴の鳴る道 星野 富弘 偕成社 1986年

「こどもと一緒に学ぶ・小児とご両親のガン」のアイコン

こどもと一緒に学ぶ・小児とご両親のガン
番号 書名 著者 出版社 刊年
73 永遠へ 横内 美和代 ソニー・マガジンズ 2005年
74 君と白血病 Baker,Lynn S. 医学書院 1989年
75 がんをもつ子どもの痛みからの解放とパリアティブ・ケア 世界保健機関/編 日本看護協会出版会 2000年
76 「電池が切れるまで」の仲間たち 宮本 雅史 角川書店 2006年
77 電池が切れるまで すずらんの会/編 角川書店 2006年
78 種まく子供たち 佐藤 律子/編 ポプラ社 2001年
79 輝け!いのちの授業 大瀬 敏昭 小学館  2004年
80 千の風になって 新井 満/日本語詩
いわさき ちひろ/絵
講談社  2006年
81 恵みのとき 晴佐久 昌英/詩・文 サンマーク出版 2005年
82 わすれられないおくりのもの スーザン・バーレイ/さく え 評論社 1986年
83 星の王子さま サン=テグジュペリ/作  内藤 濯/訳 岩波書店 2000年
84 葉っぱのフレディ レオ・バスカーリア/作
みらい なな/訳
童話屋 1998年
85 月のかがやく夜に リサ サックス・ヤッファ/作
向山 雄人/日本語版監修
先端医学社 2001年
86 チャーリー・ブラウンなぜなんだい? チャールズ・M・シュルツ/作
細谷 亮太/訳
岩崎書店 1991年
87 ダギーへの手紙 E・キューブラー・ロス/文
アグネス・チャン/訳
佼成出版社 1998年
88 だいじょうぶだいじょうぶ いとう ひろし/作・絵 講談社 1995年
89 ず-っとずっとだいすきだよ ハンス・ウィルヘルム 評論社 1998年
90 さよならエルマおばあさん 大塚 敦子/写真・文 小学館  2000年
91 がいこつ 谷川 俊太郎/詩
和田 誠/絵
教育画劇 2005年
92 お父さん・お母さんががんになってしまったら 阿部 まゆみ/訳・編集 Pilar Press 2005年
93 イヌココロ ごとう やすゆき・ 牧野 千穂/イラストレーション 幻冬舎 2006年
94 いちばん大切なもの 清水 美緒/作
金 斗鉉/絵
メイク・ア・ウィッシュオブジャパン 2002年
95 君のためにできるコト 菊田 まりこ 学研 1998年
96 いつでも会える 菊田 まりこ 学研 1998年
97 たいせつなこと マーガレット・ワイズ・ブラウン/さく
レナード・ワイスガード/え
フレーベル館

2001年

98 ちいさなくれよん 篠塚 かをり 金の星社 2003年
99 レアの星 パトリック・ジルソン/文
クロード・K.デュボア/絵
くもん出版  2003年
100 おにいちゃんがいてよかった 細谷 亮太/作
永井 泰子/絵
岩崎書店 2003年

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