令和7年8月7日木曜日、子どものための科学実験講座「錯覚ってなあに? ふしぎなおもちゃをつくろう」をあびこショッピングプラザと共催で行いました。37人の小中学生が参加しました。
講師は、科学読物研究会に所属されている坂口美佳子(さかぐちみかこ)先生です。
色々な錯覚の絵を見ながら、どんな風に見えるか、なぜそう見えるのかを子どもたち同士で話したり、先生の解説を聞いたりしながら錯覚について学びました。回転させると地球の周りを月が回っているように見える「月の満ち欠けコマ」や、CDとビー玉を使った、回すと模様が変わって見えるコマ、箱の中をのぞくとまるで高層ビルの屋上に立って下をのぞいたように見える「超高層ビルボックス」など、ふしぎなおもちゃをたくさん作り、錯覚のふしぎを味わいました。
最後に、図書館にある錯覚の本の中から、坂口先生のおすすめの本を紹介していただきました。本は、夏休みの自由研究をまとめるときの参考文献として役に立ちます。「科学の本は全部通して読まなくてもいいんだよ。好きなページだけめくってながめるのも楽しいよ。」という先生のアドバイスを聞きながら、子どもたちはそれぞれ気に入った本を選んで借りて帰りました。
子どもたちが先生から紹介された本を手に取って選んでいるところ
「月の満ち欠けコマ」を作っているところ
完成した「超高層ビルボックス」。中をのぞいてみると…