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我孫子にゆかりの人と作品(物故者・五十音順)

我孫子市の歴史をひもとくと、そこには多くの学者・文人達の足跡が記されています 。
明治期にはすぐれた科学者・文化人がこの地で育ち、多方面で活躍しました。
大正期になると、雑誌「白樺」の同人をはじめ、多くの文人・芸術家が手賀沼周辺の自然に惹かれてこの地に居を構え、創作活動を行ないました。
我孫子市の文化はこのような人々とともに育まれてきました。郷土コーナーには、我孫子にゆかりのある人々の著作と研究書等を集めてあります。
まちづくり郷土コーナーガラスケース所蔵資料もあわせてご覧ください。

   あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行

岡田 武松 Okada, Takematsu(1874~1956)
気象学者。布佐に生まれる。日本の気象観測事業の確立に貢献した気象学界のパイオニアである。

加瀬 完 Kase, Kan(1910~1995)
教育者。政治家。昭和13年我孫子第二小学校校長就任。以後市内小中学校 長を歴任。後に参議院議員となり、教育の充実に尽力する。

嘉納 治五郎 Kano, Jigoro(1860~1938)
柔道家。教育家。天神山に別荘を建てる。講道館を創設し、柔道の発展に貢献する。

坂西 志保 Sakanishi, Shiho(1896~1976)
評論家。杉村楚人冠邸内に一時期過ごす。終戦後。国家公安委員、放送番組向上委員長を務める。

志賀 直哉 Shiga, Naoya(1883~1971)
作家。大正4年から12年までに弁天山在住。雑誌「白樺」の創刊に参加。「小説の神様」とも称される。

杉村 楚人冠 Sugimura, Sojinkan(1872~1945)
ジャーナリスト。大正13年から我孫子に永住。随筆「湖畔吟」などで、手賀沼周辺を全国に紹介。俳句結社湖畔吟社を作るなど、地元の文化向上に努めた。

滝井 孝作 Takii, Kosaku(1894~1984)
作家。志賀直哉にすすめられ、大正11年から12年にかけて我孫子に移り住む。この間に代表作「無限抱擁」を執筆。

田口 静 Taguchi,Shizuka(1907~1977)
医師。湖北に生まれる。当時無医村だったこの地区に医院を開業。地域住民に「赤ひげ先生」と慕われ、献身的な医療活動を行なった。

血脇 守之助 Chiwaki, Morinosuke(1870~1947)
歯科医師。我孫子に生まれる。日本の歯科医学の発展に貢献し、後進を育てた。野口英世もその門弟のひとり。

中 勘助 Naka, Kansuke(1885~1965)
作家。大正9年から11年まで白山在住。幼年時代の思い出をもとにした「銀の匙」で世に認められる。

中野 治房 Nakano, Harufusa(1883~1973)
植物学者。中里に生まれる。手賀沼も含めた湖沼の植物研究から出発し、幅広い研究活動を展開。大正9年に「湖北村誌」を発刊。

バーナード・リーチ Bernard, Leach(1887~1979)
イギリスの著名な陶芸家。柳宗悦らの民芸運動に参加。我孫子の柳邸に窯を開き、作陶に励んだ。

武者小路 実篤 Mushanokoji, Saneatsu(1885~1976)
作家。大正5年から7年まで根戸在住。雑誌「白樺」の創刊 。白樺派の代表的存在となる。

柳 宗悦 Yanagi, Muneyosi(1889~1961)
民芸研究家。大正3年から10年まで天神山在住。雑誌「白樺」の創刊に参加。日本民芸運動の創始者。日本民藝館設立。

柳 兼子 Yanagi, Kaneko(1892~1984)
声楽家。大正3年柳宗悦と結婚し10年まで我孫子に住む。晩年まで声楽の教師を務める傍ら、数々の独唱会・演奏会を開き、海外でも絶賛を博した。その歌声は「日本の声楽の母」と称えられている。

柳田 国男 Yanagita, Kunio(1876~1962)
民俗学者。布佐に実家の松岡家があり、青少年時代によくこの地を訪れた。日本民俗学の創立者。

山下 清 Yamashita, Kiyoshi(1922~1971)
画家。昭和16年頃から昭和21年頃まで、駅弁屋「弥生軒」のもとに身を寄せ、雑用に従事しながら暮らしていた。色鮮やかな貼り絵で有名。放浪の画家と呼ばれる。

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