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子どものための科学実験(じっけん)講座(こうざ)(かい)(さい)しました

 令和元年87日(水)、科学実験講座「おっと音の実験だ~エコーマイクと
おどるヘビ君をつくろう~」を()()分館とアビスタの2つの会場で開催し、
合わせて65名の小中学生が参加しました。
講師(こうし)は、科学(かがく)読物(よみもの)研究会(けんきゅうかい)所属(しょぞく)されている坂口(さかぐち)()佳子(かこ)先生です。

音の正体は何でしょうか?子どもたちと実験して(たし)かめました。
ビニールの(まく)をはったボウルに砂糖(さとう)をまいて、そこに向かって、長く、大きな
声をぶつけると、砂糖はどうなるでしょうか。

「砂糖がはねて動いてる!」「何か模様(もよう)がうかびあがってきたよ。」と子どもたち。
坂口先生は、「音は空気の振動(しんどう)。だから、真空の宇宙(うちゅう)では音はでません。SF映画(えいが)
効果音(こうかおん)は本当と(ちが)うんだね。」と教えてくれました。

次は、オルゴールの実験。オルゴール箱から中身を取り出して聞いてみたら、とても
小さな音でした。
この中身だけのオルゴールを、(つくえ)(かべ)にくっつけてみたら音はどうなるでしょうか。
「実験の前に、どうなるか予想します。予想は、他の人の意見を聞いたりして変わっ
てもいいし、実験結果と違っていてもいい。大事なことは、自分がどう考えたか、と
いうことです。」と坂口先生は言います。

振動(しんどう)が机に吸収(きゅうしゅう)されて音は小さくなる。」「大きな机に振動が伝わるから、音は大
きくなる。」「途切(とぎ)れ途切れになる。」子どもたちの予想は様々でした。
実験してみると、音は大きくなりました。
「音の振動は、(かた)いものに伝わりやすい性質(せいしつ)です。机や壁は人の手より堅いから、音
は大きくなりました。
だからオルゴールは木やガラスなどの堅い箱に入っているんですね。」

続いて工作です。
プラスチックのコップとバネで糸電話をつくったら、「なんだかビヨンビヨン変な音
がする。」「自分の声じゃないみたい。」エコーマイクができました。

声で動かすオモチャ「おどるヘビ君」も工作しました。
紙コップにふたをして、声をふきこむと、声の振動でモールのヘビ君がくるくる動き
出します。

最後に、音に関する図書館の本をたくさん紹介(しょうかい)してもらいました。
「大人向けの本もありますが、写真がとてもきれいだから、写真だけみても楽しめま
す。音について、さらに知りたくなったことを調べてみたり、家でも実験してみたり
してください。」
先生に(すす)めてもらい、それぞれ興味(きょうみ)を持った本を借りて帰りました。

  

 

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